「どういう人が処女卒業サポートを受けに来ますか?」とか、「今までどんな人がいました?」とよく聞かれるので、お話できる範囲でお答えしますね。
どういう人が処女卒業サポートを受けている?
処女卒業サポートを受けにいらっしゃる理由は様々ですが、大きく分けると、次の4つのタイプの方が多いです。
周りの人に処女だと思われていないので、誰にも分からないように処女を卒業しておきたい
一番多いのが「周りの人に処女だと思われていないので、誰にも分からないように処女を卒業しておきたい」という人です。
このタイプの人は、周りに「当然、処女ではないよね」という扱いを受けているのがお悩みでサポートを受けにいらっしゃいます。
以前に彼氏がいたのに、エッチまで至らなかった人も多いです。
彼氏に、今さら処女と言えない
「彼氏に処女と言えない」というのは、私も最初の彼女に童貞と言いたくなかったので、気持ちがよくわかります。
下のリンクで、関連する事を書いていますのでご覧になってみてください。
あと、彼氏じゃなくて好きな人とセフレになれそうだから、重たくないように卒業しておきたいという人もいますね。
以前に、処女卒業を失敗しているから慣れている人に任せたい。
続いて多いのが、以前に挑戦した事があるのですが、失敗してしまったパターンです。
このパターンにも2つあって、1つは「相手の男性がセックスに慣れていなかった」というパターンです。
もう1つは「元々、身体的に処女喪失が困難で成功しなかった」というパターンです。
相手が慣れていないだけでしたら、普通にセックスに慣れている男性としたら成功するかもしれません。
ですが、もともと困難な方は、処女に慣れていないと難しいと思います。
年齢的に、高齢処女になってしまった
「年齢的に、高齢処女になってしまったので」という悩みの人もたくさんいらっしゃいます。
人によって、自分が高齢処女と認識する年齢は違いますが、24歳くらいから自分が高齢処女と感じるようです。
処女卒業サポートを受けに来た人の年齢や職業は?
年齢層もお伝えしておきますね。
処女卒業サポートを受けに来られた方の年齢
実際に受けた人の年代別の割合は、ざっくり言うとこういう感じです。
18歳と19歳 18%
20歳~24歳 55%
25歳~29歳 25%
30歳以上 2%
処女卒業サポートを受けられた方の職業
サポートを受けるのは学生が1番多いですが、社会人の職業別で多い順は以下です。
1位 OL
2位 看護師
3位 保育士
看護師と保育士は、女子大とか女子が多い専門学校を経て、そのまま職業についているので処女の人が多いのかなと思います。
看護師じゃなくても病院関係の人は多い気がします。
放射線技師とか、治験で働いているとか、学生でも看護学生は多いです。
保育士の資格が取れる学校に行っている人も多いです。
医療系というか、完全に医学部の学生で研修医をやっている人もいました。
少数派でいうと、こういう人もいました。
1、省庁で勤めている人
2,税理士
3,学校の先生
4,「絶対に言わないでよ!」とめちゃくちゃ念をおされた芸能関係の人
(だれにも言ってないですよ)
あとは・・・
「そんな専門学校あるの???でも確かにあるかもしれない」
っていう専門学校に通ってる人もいました。
色々な人に会っているので、色々な職業とか資格に詳しくなるという思ってもいなかった良い事がありました(*^^*)
ざっと思い出しつつ書いてみました。
処女卒業サポートを受けたい理由は人それぞれです。
メールでいただいた「処女卒業サポートを受けたい理由」をまとめたので、どういう人がサポートを受けるのか気になる方は、ご覧になってみてください。
参考URL : 処女卒業サポートを受けようと思った理由